【アビホラ】リゾート島防衛作戦 AC10部(AC_10訓練〜AC_10.2訓練)
リゾート島防衛作戦 AC10部攻略(AC_10訓練〜AC_10.2訓練)
開放期間2018年09月02日00時~2018年09月12日04時
【AC_10訓練 攻略】
AC_10訓練 | ||||||
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出撃条件 | なし | |||||
作戦時間 | 00:02:00 | |||||
クリア条件 | 作戦時間内で敵艦隊を殲滅するかB評価を獲得する。 | |||||
作戦ヒント | なし | |||||
敵艦 | ジャンヌ・ダルク | 駆逐 | 駆逐 | 駆逐 | 駆逐 | 駆逐 |
レベル | 70 | 70 | 70 | 70 | 70 | 70 |
敵耐久値 | 9828 | 2100 | 2340 | 2610 | 3240 | 3600 |
限定ドロップ | ★7 超磁性粒子衝撃砲 | |||||
ドロップ |
フィービ、ブランデンブルク、ダイドー、古鷹、アドミラル・グラーフ・シュペー、 アヴェンジャー、ベアルン |
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経験値 | +1116 |
敵艦隊が軽巡洋艦、駆逐艦の編成の為、編成は戦艦編成がオススメ。
常に遠距離を保ちながらの攻撃していれば攻撃される事なく倒すことができる。
ジャンヌ・ダルクは味方艦隊が倒れた時にステータス上昇するスキルを持っているので、マラートやガングート、阿賀野など戦闘不能時にスキルを発動させないスキルで倒すとステータスの上昇を防ぐことが可能。
フィービを誤って合成、売却してしまった人のためにフィービがドロップできるようになっているので、スキルが上げれていなかった人はフィービを手に入れよう。
編成
阿賀野、ガングートを編成することでジャンヌ・ダルクのスキル発動を無効にした編成。
AIの主砲攻撃を超遠距離優先に設定しておけば、遠距離枠で常に主砲発射を行うのでオート周回もできる。
【AC_10.1訓練 攻略】
AC_10.1訓練 | ||||||
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出撃条件 | ジャンヌ・ダルクを含む | |||||
作戦時間 | 00:02:00 | |||||
クリア条件 | 作戦時間内で敵艦隊を殲滅するかB評価を獲得する。 | |||||
作戦ヒント | なし | |||||
敵艦 | ジャンヌ・ダルク | チェイフィー | 駆逐 | 駆逐 | 駆逐 | 駆逐 |
レベル | 70 | 70 | 70 | 70 | 70 | 70 |
敵耐久値 | 9828 | 6522 | 2100 | 2340 | 2910 | 3600 |
限定ドロップ | ★5 自動照準システム | |||||
ドロップ |
ブランデンブルク、ダイドー、古鷹、アドミラル・グラーフ・シュペー、 アヴェンジャー、ベアルン |
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経験値 | +1113 |
敵艦隊が軽巡洋艦、駆逐艦、ミサイル駆逐艦の編成の為、編成は戦艦編成がオススメ。
常に遠距離を保ちながらの攻撃していれば攻撃される事なく倒すことができる。
ジャンヌ・ダルクは味方艦隊が倒れた時にステータス上昇するスキルを持っているので、マラートやガングート、阿賀野など戦闘不能時にスキルを発動させないスキルで倒すとステータスの上昇を防ぐことが可能。
チェイフィーも魚雷の射程に入らなければスキルを発動できないので遠距離が保てさえすれば特に問題はない。
編成
阿賀野、ガングートを編成することでジャンヌ・ダルクのスキル発動を無効にした編成。
AIの主砲攻撃を超遠距離優先に設定しておけば、遠距離枠で常に主砲発射を行うのでオート周回もできる。
【AC_10.2単艦訓練 攻略】
AC_10.2単艦訓練 | ||||||
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出撃条件 | ジャンヌ・ダルクを含む | |||||
作戦時間 | 00:02:00 | |||||
クリア条件 | 作戦時間内で敵艦隊を殲滅するかB評価を獲得する。 | |||||
作戦ヒント | なし | |||||
敵艦 | ジャンヌ・ダルク | ウォースパイト | 駆逐 | 駆逐 | 駆逐 | 駆逐 |
レベル | 70 | 70 | 70 | 70 | 70 | 70 |
敵耐久値 | 9828 | 12316 | 2100 | 2340 | 2910 | 3600 |
限定ドロップ | 巡洋艦装甲コアⅣ×10 | |||||
ドロップ |
ブランデンブルク、ダイドー、古鷹、アドミラル・グラーフ・シュペー、 アヴェンジャー、ベアルン |
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経験値 | +1113 |
イベントAC海域の最終ステージ。巡洋艦装甲コアⅣが10個ドロップするので必ず手に入れたい。
敵艦隊に耐久値の高いウォースパイトがいるので、水雷編成かヴァリヤークを入れた戦艦、空母編成がオススメ。
編成上、ジャンヌ・ダルクとウォースパイトは同時に発動しないため後方の駆逐艦が倒れるとジャンヌ・ダルクの効果が発動する。
ジャンヌ・ダルクは味方艦隊が倒れた時にステータス上昇するスキルを持っているので、水雷編成では阿賀野やマイケル・モンスーアの戦闘不能時にスキルを発動させないスキルで倒すとステータスの上昇を防ぐことが可能。
ジャンヌ・ダルクは雷装値が低いので、接近距離内にいれば一度や二度の発動してもさほどダメージにはならない。
耐久値の高いウォースパイトに大ダメージを与えられるようモガドールは編成に入れたい。
編成
一連撃目で魚雷(ダイヤモンド)→主砲(阿賀野)→主砲(ブランデンブルク)か、
魚雷(ダイヤモンド)→連撃を消す→主砲(マイケル・モンスーア)→主砲(阿賀野)
で攻撃することで、ジャンヌ・ダルクの発動を0~1に抑える編成。
マイケル・モンスーアは保険なので雷装値の上がる雪風などでも良い。
ウォースパイトを削り切らないといけないため、モガドールは入れたい。
ジャンヌ・ダルクの魚雷攻撃を何度も受ける形になるので、前方に耐久値の高い艦や軽巡洋艦などを据えるとダメージが抑えられる。
(夕張は駆逐艦が先に倒れてしまい、今回はダメージが思うように伸びないためあまりオススメできない。)